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商品届かない…では終わらない!偽ECサイト、「二重詐欺」の新手口 杉山あかり2023年9月11日 7時00分
ネット通販(EC)のサイトで購入の手続きをしたのに商品が届かず、代金をだまし取られる「ネットショッピング詐欺」。今年に入り、この詐欺に新しい手口が加わって二重で被害にあうケースが相次ぎ、警察が注意を呼びかけている。
詐欺で使われるのは、化粧品や家電などを取り扱う実際のECサイトそっくりに作られた、偽サイトだ。
被害者が気づかずに偽サイト上で商品の購入ボタンを押し、代金を現金振り込みする。しかし商品は届かず、振り込んだ代金は戻ってこない――。
偽ECサイトを使った詐欺の典型的な手口だが、最近はこれで終わらない。
兵庫県警によると、購入手続きをしてしばらく経つと、サイトの担当者を名乗る人物からメールが届く。
「商品が欠品している」
「輸送中に商品を紛失した」。そんな理由で返金を申し出て、その後SNSでのやりとりに移行するよう指示される。
SNSでは、「返金サポートサービス」などを名乗るアカウントから、特定のキャッシュレス決済で返金すると伝えられる。
指示されるままにキャッシュレス決済アプリなどを操作する。すると返金を受けるはずが逆に送金させられ、二重で詐欺の被害者になる、というわけだ。
県内では1~8月、この手口の相談が31件あった。このうち13件で実際にキャッシュレス決済で送金し、計約367万円がだましとられた。1件当たりの被害の最高額は58万円だった。
相談者らは、送金操作後に相手と連絡が取れなくなるなどして詐欺に気づいたという。
被害に遭わないためにはどうすればよいか。
県警サイバー捜査課は、まずは偽ECサイトを使わないよう呼びかける。
偽サイトは、商品が異様に安くなっていることが多い。また代金の支払い方法がクレジットカード決済ではなく現金振り込みに限定され、振込先口座は個人名義の場合が多いのが特徴だという。
相手側からSNSでのやりとりを求められるのも、詐欺に気づく手がかりになる。同課担当者は「『キャッシュレス決済でしか返金できない』と言われたら、詐欺を疑ってほしい」と話す。(杉山あかり)
SNS通じ投資勧誘 約6億6000万円の被害 詐欺事件で捜査 兵庫
兵庫県内の70代の男性が著名な証券アナリストなどを名乗る人物からSNSを通じて投資の勧誘を受け、合わせておよそ6億6000万円をだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査するとともに注意を呼びかけています。
捜査関係者によりますと、兵庫県内に住む70代の男性はことし2月、SNSで投資について情報交換するグループチャットに突然、追加され、実在する著名な証券アナリストやそのアシスタントを名乗る人物から、金への投資を持ちかけられたということです。
男性はSNSでやりとりを重ね、およそ1か月の間に指定された複数の口座におよそ20回にわたって、合わせておよそ6億6000万円を振り込んだということです。
その後、男性が出金しようとしたところ、税金を支払うよう要求されたことなどから不審に思い、被害が発覚しました。
警察が兵庫県内で把握しているSNSによる投資名目の詐欺の被害額としては、これまでで最も多いということです。
警察は詐欺事件として捜査するとともに、SNSで有名人をかたった投資名目の詐欺の被害が各地で相次いでいるとして注意を呼びかけています。
メルカリ取り引き詐欺横行
何度もメルカリ事務局に被害を訴えたという
実際に返品されたプラモデル、発送前後の様子【写真:本人提供】
フリマアプリ「メルカリ」を通じての売買で返品を巡るトラブルが報告され、ネット上で大きな議論になっている。被害者は購入者に有利なメルカリの対応に不満を訴え、やり取りを公開した。同様の被害は他の出品者からも寄せられ、「#メルカリ詐欺」がトレンド入りするなど、波紋が広がっている。被害者とメルカリ双方に話を聞いた。
【写真】iPhoneの返品がまさかのペットボトル…“返品被害”の生々しい光景
騒動の発端となったのは、にゃーちゃん(@akkord841)さんが11月11日、Xに行った投稿だった。
「メルカリで窃盗にあいました。新品未開封のプラモデルを発送しました。購入者からパーツ破損のためキャンセルしたいと連絡があり、メルカリからの指示もあり返品に応じました。着払いで届いた商品を開封すると中身がほとんど抜き取られ、ゴミが入っていた。どうしたらいいのか知恵をください」
ビフォーアフターの写真が添えられ、返品されたきた商品はプラモデルのパーツが抜き取られ、ゴミが入っているのが確認できる。
目を疑うような返品の仕方に、メルカリ事務局に相談すると、購入者に確認するとした上で、「購入者より入れ間違いはないとの回答がある場合や、72時間以内に回答が得られなかった場合、サポートの継続が困難となるため、本取引についてはキャンセルとさせていただきます」と一方的な返信が送られてきた。
このままでは、中身を抜き取られているのに、取り引きそのものをキャンセルされてしまう。
納得のいかないにゃーちゃんさんは、証拠となる写真を添えて何度もメルカリ事務局に被害を訴えた。
しかし、メルカリ側は、購入者から「入れ間違いはない」との返答を受け取ったとして、キャンセルを通達。被害者の主張は全く考慮されなかった。
「メルカリにどれだけ盗難にあったと写真を送っても取り合ってもらえず。購入者に確認したところ返品したものに間違いはなかったと連絡があったため72時間待たずに取引が事務局によってキャンセルされました。購入者にお金は戻り、私にはゴミだけ残った」
にゃーちゃんさんは「#メルカリ詐欺」「#メルカリ窃盗」のハッシュタグを添えて、メルカリの対応に怒りをあらわにした。購入者から返品された商品はパーツもすり替えられていたことが判明。にゃーちゃんさんは発送前に検品を行っており、そもそも返品の原因と指摘されたパーツ破損もなかったとの認識を示している。
メルカリ事務局が一方的に返品処理→強制退会で売上を没収…商品も取り戻せず
URL :
https://biz-journal.jp/company/post_384909.html
フリマアプリ「メルカリ」で88万円の商品を売り、購入者による「受取評価」も完了して取引完了になった後、1週間ほど経過したタイミングで購入者から「偽物であるため返品したい」という連絡が寄せられ、偽物であると主張する根拠が示されないため拒否。するとメルカリ事務局から連絡があり、返品要求に応じて代金を返金するよう求められ、偽物であると主張する根拠を確認するため購入者と話し合いを続ける意向を伝えたが、売上金を事務局によって「お預かり」された上に強制的に返品・返金処理を進められ、購入者から返品されないままメルカリから強制退会させられた――。こんな体験の報告がX上にポストされ、注目されている。現在、メルカリにおける返品詐欺が相次いでおり、メルカリ運営元が購入者の主張を鵜呑みにして定型的な対応を繰り返すことによって出品者が商品を取り戻せなくというケースが続出している。このX投稿者は強制退会させられたため売上を回収することができず“メルカリに売上を没収された”と訴えているが、なぜ、このような事態が起こるのか。業界関係者の見解を交えて追ってみたい。
フリマアプリという市場を大きく成長させたメルカリは昨年でサービス開始から10周年を迎え、月間利用者数は2200万人以上、1秒間に売れる個数は7.9個におよび(2023年6月発表時点)、今や社会インフラのひとつといっても過言ではない。メインの利用者は若者層と思われがちだが、利用者の23%が50代以上となっており(22年時点)、幅広い年代層にとって身近な存在となっている。
「事務局自らがルールを破っている」
そんなメルカリで前述のようなトラブルが起きている。メルカリにおける売買取引では、出品者は購入者による支払い完了を確認したら商品を発送し、購入者は商品を受け取り後に「受取評価」を行う。 この時点で購入者が「商品に瑕疵がある」「商品説明と実際の商品が明らかに異なる」「梱包の不備により配送時に商品が破損した」といった点を確認した場合は、「受取評価」を行わずに返品して返金を受けることが可能。購入者が商品に問題がないことを確認して「受取評価」を行った後に出品者が「取引評価」を行うと、取引が完了となり、この時点で販売利益が出品者の残高に反映される。なお、取引完了後は取引キャンセルはできない。
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